吉田万里子(フェルデンクライス・プラクティショナー)
1988年からプロレスラーとしてリングに立ち続け、怪我だらけの毎日。
首のヘルニア3ヵ所、膝靱帯損傷、股関節痛、骨折、脱臼・・・まだまだ数えきれない負傷箇所。
2013年フェルデンクライスに出会い、自身の怪我の回復に驚愕。
フェルデンクライスを学び始め、さらに人間が持っている可能性の素晴らしさを実感する。
2018年、国際公認「フェルデンクライス」プラクティショナーの資格を取得し、病気や怪我で悩んだり苦しんだり、また慢性的な不調を抱えている方に、「いくらでも改善できる!!」こと、人間が持っている可能性の素晴らしさをお伝えしている。